神石高原町議会 2019-09-06 09月06日-01号
5)町税等の適正な徴収について。一部徴収事務について,不適切な言動による徴収が見受けられた。徴収に当たっては,町長の指定した職員で,納税者の理解を求めて適切に徴収されたい。 6)町営殿敷住宅の飲料水確保について。平成30年度町営殿敷住宅への運搬給水業務の委託金額が539万4,850円に及び,令和元年度も継続しています。抜本的な対策を強く望みます。 7)ブロック塀・冷房設備対応臨時特例事業。
5)町税等の適正な徴収について。一部徴収事務について,不適切な言動による徴収が見受けられた。徴収に当たっては,町長の指定した職員で,納税者の理解を求めて適切に徴収されたい。 6)町営殿敷住宅の飲料水確保について。平成30年度町営殿敷住宅への運搬給水業務の委託金額が539万4,850円に及び,令和元年度も継続しています。抜本的な対策を強く望みます。 7)ブロック塀・冷房設備対応臨時特例事業。
これは,目的のときに使うものであって,たちまち積み上げとる状態ではお金を生みませんので,これを運用することによって,今交付税が年間2億円も減少しておりますし,人口減によって町税等も減っております。こういった減っている財政運営の中で多少なりとも運用することによって益が出れば,財政の一部になるかと思っております。 以上です。 ◆10番(藤田) 大変なご努力ありがとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第7,議案第5号神石高原町町税等の滞納者に対する行政サービス等の制限措置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(森重) 議案第5号案件の提案理由を説明いたします。
それから,今後の課題としては,交付税がこれから減少になりますから,そういった町税等の自主財源の確保が大きな課題であろうというふうに思います。 基金の運用も聞かれとるんかな,じゃなあ。 基金の運用。基本的な考えとして,基金の一括運用,28年度により,資金のおおむね3分の1程度を,36億円ほどですが債権で運用する。基本的には3分の1ということにしております。
平成26年6月,国会において行政不服審査法関連3法──行政不服審査法,行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律及び行政手続法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い,関連する個人情報保護条例,情報公開条例,行政手続条例,固定資産評価審査委員会条例,職員の給与に関する条例,町税等の滞納者に対する行政サービス等の制限措置に関する条例,後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するため,この条例案
町税及び使用料等の滞納額が2,928万円ありますが,前年より391万円,56%減,町税等収納率は98.7%,前年より0.2ポイント高くなって,依然県内トップであります。その中で,もちろん住民の皆さんにも窮屈がなかったわけではなく,我慢もしていただいていると思います。
本町の場合,町税等につきましては県内でも最も上位にあるということで位置しておりますけど,これも納税者の皆さんのご理解とご協力によるものであると思っております。
そして,第4条においては報酬,そして第5条においては業務内容といたしまして,第1号では,町税等の徴収に関することということで,ここで大きくまとめたような表現の契約でございますが,ここの部分で徴収等の業務を行っていただいておるということでございます。それから,第2号では,自主納税の推進に関すること,第3号では,その他所属長の指示することということで契約のほうを締結をさせていただいております。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(岡崎) 日程第20,議案第114号神石高原町町税等の滞納者に対する行政サービス等の制限措置に関する条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(上山) 議案第114号案件の提案理由を申し上げます。
まず,毎年度決算審議意見書に町税等の滞納処分を毅然として対応するようにと監査委員より指摘を受けているにかんがみ,町税等前年度分未収額及び滞納繰越分未収額の収納状況,平成20年度決算時における現年度分及び滞納繰越分に係る法定延滞金の額をまず聞かせていただきたいと思います。 ◎住民課長補佐(横山) それでは,失礼いたします。1番議員さんの横尾議員さんの質問でございますが,3問あったかと思います。
また、町税等の滞納も若干ございますが、景気が低迷し、個人所得が落ちる中で、町税の収納率が98.7%というのは、この担当課の努力を大きく評価したいと思います。 しかし、これでよいということではなく、引き続き完納を目指して頑張っていただきたいと思います。
◎住民課長(前原) 旧町村から持ち越されました町税等の未収の部分は、これはご指摘のとおり非常に大きなものがございます。これにつきましては合併以来いろいろ頭を痛めておりますけども、合併してからというこれまでの取り組みは、多少弱さがあったというふうに反省しております。